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中大江公園北側 Nakaoe Park,North side

斜視

斜視

斜視について

斜視とは、両目の視線が一致せず、
片方の目が正面から外れて違う方向を向いている状態を指します。

通常、両目は同じ対象物を見るように揃っていますが、
斜視ではこの調整がうまくいかなくなります。

斜視の原因と種類

斜視

スクロールできます

先天性

上斜筋腱が短いか、動きが悪い

下斜筋の力が上斜筋よりも強い(下斜筋過動)

後天性

眼の周りの手術

滑車部の腫瘍など

炎症性の病気(関節リウマチ、甲状腺外眼筋炎など)

強い近視

感染症(副鼻腔感染症など)

ストレス

けがのなおりが悪かったため(外傷性)

脳腫瘍や脳出血などの病気

治療方法

  • 眼鏡

    遠視が原因で起こる内斜視に対しては遠視の眼鏡を処方します。

  • プリズム眼鏡

    眼鏡にプリズムレンズ(光の進路を変えるレンズ)を入れることで、
    ものが2つに見えたり、眼が疲れる症状を改善します。

  • ボツリヌス療法

    ボツリヌス菌が作り出す天然のタンパク質を有効成分とする薬を筋肉に注射する治療法です。

    菌そのものを注射するわけではないので体への害はありません。
    一時的に筋肉を麻痺させることで眼の位置を調整します。

    効果は一時的で、通常は3~4ヶ月で消失するので、数ヶ月毎に繰り返し治療をおこなう必要があります。
    (12歳以上が保険適応となります)

  • 手術

    目には目を動かすための筋肉が6本ついています。
    そのうちの1つか2つの筋肉を移動させて目の位置を治します。

    ■後転法…筋肉の付着部を後ろへずらすことで、作用を弱めます。

    ■前転法…筋肉を短縮して元の位置に縫い付けることで、作用を強めます。

    ※外斜視の場合、目を外側に向ける筋肉を弱める(後転)、
    または目を内側に向ける筋肉を強める(前転)ことで、外ずれを治します。

治療の流れ

  1. 視力検査

    目の機能や状態を詳しく確認します。

  2. カウンセリング

    症状についてお伺いし、適切な手術方法を患者様と相談して決定します。

  3. 術前検査

    手術当日の過ごし方や注意点、術前・術後のケアについてご案内します。

  4. 手術・治療

    専門医による手術を行います。

  5. 定期診察

    手術の翌日と2週間後に診察を行い、その後は1~3ヶ月ごとに診察を実施して経過を確認します。

  6. 治療終了

    経過が良好で問題がなければ治療を終了します。
    ※小さなお子様の場合は視力や斜視の再発がないかの確認が必要なため、
    視機能が完成する6〜9歳ぐらいまで定期的に診察させていただきます。

費用について
(※保険適用のみ)

1割負担/3割負担 

前転法 4,280 / 12,840

後転法 4,200 / 12,600

前転+後転法 10,970 / 32,910

施術事例

Before写真

Before写真

After写真

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外斜視手術
|2歳 外斜視

外斜視手術のBefore→Afterです。

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After写真
外斜視手術
|10代 外斜視

外斜視手術のBefore→Afterです。

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内斜視手術
|70代 内斜視

内斜視手術のBefore→Afterです。